「窮地にいるエンジニアは、ズルい処世術で困難を突破する」を読んだ

読んだ動機

Kindleのセールになっているのが目に入り、ズルい処世術とはどんなものか気になったから

要点

  • 技術に長けるのがよいことではなく、仕事ができるのがよいこと
  • 「仕事ができる」とは、一定品質の成果が出ることだけなく、人に気に入られるかどうかという場合もある

感想

新しい発見はなかったが、全体的に同意できた。 技術がわかることではなく解決策を提供することにチャージされること、評価は主観によって決まるというのはその通りだと思う。